マシュマロのお返事
マシュマロを頂いたので食べようと思ったんだが、長くなるからブログに書こーっと!,:('ω' ))ムシャムシャ
私も、2019年頃に
ダンス売りって寿命短くない?
シンクロシンクロ言うとりますが、どの位本気なんだろう? 振りが揃っているのがシンクロじゃないよね🤔
と思っていたなぁ(懐)
きっとダンスのジャンルにもよるし、個人的見解だけど
30代は余裕で現役
だと思います。
私がお世話になった先生達は出会った当初全員30代前半で、今もバリバリ現役で踊っています。
私が高校生の頃、先生の師匠(ややこしい)のダンスを見た時
「40歳?!ハタチの間違いではなく?!」
と激震が走ったのを覚えている。そして10年近く経った今も現役ダンサー。。。
虎者や滝沢歌舞伎などに出演しているJAEの方も40歳手前の方がいたり、
サムライロックオーケストラ(池谷直樹の軍団)にもその位の年齢の方がいるみたいなので
(アクロと言えばこの2軍団しか思いつかなかった😂)
アクロバットも不可能ではなさそう。
2019年の頃の私は
堂本光一、屋良朝幸
この2人が踊ることを辞める年齢までは最低でも踊り続けられるかな〜!
という結論に至りました。
先輩の存在ありがたい(三浦大知は今34歳だから歌って踊るのも👍🏻)
10代の頃のように何曲もノンストップでシャカリキメドレー!は出来ないかもしれないし、
今から3年後、虎者を2019~2021と全く同じ構成でやれと言われたら無理かもしれない。
(トランポリンに限っては元選手が「体力、スキルだけでなくストレス・精神力が大きく左右する競技なので…体に悪いですねぇ 本当にいやでした」と言っていたので正直もうやめてほしい😂)
でも別に昔と同じことをする必要は無いと思っていて、
寧ろ年齢を重ねたから出せる魅力は沢山あるし、
全員が曲の最初から最後までずーっと踊る必要も別にないし、
振り付け・構成などの工夫次第だと思うんです。
虎者2021のゲネプロで如恵留が
「+81を通して体の使い方や筋肉の使い方を熟知するようになった」
と言っているのを聞いて、
やったー!とらびすじゃぱんダンスの寿命伸びたー!
となりました(笑)
これに関しては昔ブログで記録しているけど
虎者ゲネ取材での如恵留の言葉を受けてのただの懐古 - 矢文の備忘録
正しい体の使い方が分かるようになると怪我をしにくくなったり体力の消耗を抑えつつ理想の踊り方に近づくことが出来るようになるので 。
自分が危ない踊り方をしているかって自分だけでは中々気づけないし、気づいたとしても改善方法を見出しにくいと思うんです。
だから人を見て、人から聞いて学ぶインプットがダンスでも必要で、プロからレッスンを受けられる機会がありがたいな〜と思いました。
2019年虎者に密着したROTで如恵留が腰を気にしていたシーンを見て心配する人は多かったと思います。
※以下、経験に基づく身勝手な憶測です
靴を履きまくったら履き潰すように、バク転・バク宙など沢山回りまくったら当然負担になります。
あの素振りはアクロを失敗したことによるケガではなく、負荷なのかなと、見ていて思いました。
バク転します!🙋の時の如恵留のバク転は難易度が高い種類のものですが、足の遠心力を使うので負荷が多少軽減されているのではないかと(全く詳しくないので予想)
如恵留は絶対に自分の体のことを色々考えているしメンテナンスをしているはずなので、きっと大丈夫!
ただ、一度大きな怪我をすると再発しやすくなったり完治が難しくなるので、それだけはならないように願う!
細心の注意を払っていても怪我はしてしまうものなので、神様に祈る!
怪我のリスクが高いことをやるのはやめて欲しいのが本音だけど(ポリンポリン)
留学生活が体のケアについても学べる環境でありますように😌🙏💫